文字盤全部が夜光塗料のオリエントがかなり目立ってます(笑)
手前にセイコープレザージューの限定モデルがあるのですが、
こちらは人に譲ってしまいました…
特にこのホワイトモデルはデザインも装着感も良かったのでかなり後悔しています。
あと、右上にあるシチズンのダイバーは、
当時のシチズンとしては珍しい機械式でチタン製のモデルです。
最近のシチズンは機械式に力を入れているのですが、
以前はエコダイバーが主流で機械式は完全に傍流でした。
この動画撮影時にはまだ出てなかったのですが、
最新のムーブメントが搭載されたシチズンのダイバーが出ているので最後にリンクを張っておきます。
このモデルですが「フジツボダイバー」の復刻版とも言われています。
昔、チャレンジダイバーというモデルがありまして、
海に落ちてウジツボに覆われながら動いていたことで「フジツボダイバー」との異名で呼ばれるようになりました。
そのデザインを継承したのが本モデル(NB6021-17E)です。
帯磁性能も強化されているのでPCやスマホを使いながらでも安心です。
また、チタン製なところも僕的には大変おすすめです。
実際、チタンブレスについては即購入しました。
ただ、世間的にはラバーブレスもかなり人気なようです。