大木亜希子さんです♪
(画像引用元:https://ten-navi.com/)
大木亜希子さんの水着画像が激ヤバ!でビックリしました♪
大木亜希子さんといえば、元SDN48のメンバーで、今はフリーランスライターとして活動されているそうですが、
実はスタイル抜群な方で、水着画像は見逃したらもったいないですよ♪
この記事では、大木亜希子さんの水着画像が激ヤバ!な件や、
関連ワードで上がってくる『野ブタ』って何?な件、出身大学や美人の双子がいることや、おっさんと同棲していたことについても、お伝えさせていただきます。
大木亜希子の水着画像が激ヤバ!
それでは、大木亜希子さんの水着画像をさっそく見ていきましょう!
いやーかなりスタイルがいいですよね♪
大木亜希子さんはSDN48(今は解散しましたが、AKB48の姉貴分・セクシーを全面に押し出したアイドルグループ)に所属されていただけあって、やはり大人の女性としての魅力がすごいですね。
さらに、大木亜希子さんの水着画像以外に、こんなステキな画像もいかがでしょうか?
大木亜希子さんの画像①
(画像引用元:https://komatsuryo.com/)
大木亜希子さんの画像②
(画像引用元:https://ten-navi.com/)
大木亜希子さんの画像③
(画像引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/)
とても胸の部分が張り出していて、気になってしまう方、とくに男性では多いのではないでしょうか?
大木亜希子さんのカップサイズは、
- Gカップ
とネット上ではウワサされているようですが、これらの画像を見れば納得♪という感じですよね。
大木亜希子の野ブタって何?
大木亜希子さんを検索すると、関連ワードで『野ブタ』と出てくるのですが、これは、
- 大木亜希子さんの双子のこれまた美人なお姉さん・大木奈津子さんと、大ヒットした学園ドラマ『野ブタ。をプロデュース(主演:堀北真希さん・山下智久さん・亀梨和也さん)に、一緒にご出演されていた
からですね。
「ぼくらの勇気未満都市2017」も20年後にスペシャルとして帰ってきたし、「野ブタをプロデュース2020」15周年スペシャルとして帰って来て欲しい✨河野プロデューサー様に是非お願いしたいです。#野ブタをプロデュース15周年 #修二と彰 pic.twitter.com/RLIJM5SLdM
— ♡ねこ♡修二と彰15周年プロジェクトおめでとう♪̊̈♡(。・ω・。)♡*.楽しみでしかない♪😊 (@ruruneko628) January 17, 2020
この『野ブタをプロデュース』のなかで、
- 大木亜希子さん→佐伯奈美 役
- 大木奈津子さん→野村明美 役
を演じられていました。
大木奈津子さんも、大木亜希子さんと同じく、SDN48に所属していたことがあり、一緒に紅白歌合戦にも出場されていました。
当時のお二人の画像がありました。
というわけで、なんとなく古い雑誌漁ってたら、UTBに亜希子&奈津子(元SDN)のグラビアが。
(隣のページは音楽ガッタス) pic.twitter.com/WFScBw5Wnt— のーばい (@melon_donuts) September 17, 2018
今の大木奈津子さんです。
家電アドバイザー元SDN奈津子イチオシの冷蔵庫とは? https://t.co/nrMZzvpPbV pic.twitter.com/GJ7HqaWPbK
— pipcolo palta (@wqv5mbs2) June 23, 2017
家電アドバイザーもされているとは、幅広くご活躍されているのですね!
また、『野ブタをプロデュース』の、当時のキャストの相関図もありましたので、ご覧ください。
姉・大木奈津子さん(黄色のペンで囲った方)
(画像引用元:http://www.ntv.co.jp/)
大木亜希子さん(黄色のペンで囲った方)
(画像引用元:http://www.ntv.co.jp/)
少々小さくて申し訳ないのですが、この相関図のなかの、黄色のペンで囲った方が、大木亜希子さんと、奈津子さんの当時の画像です。
顔立ちがまだ幼くて(2005年の10月15~12月17日に放映されていたドラマなので、もう15年近く前になるのですね)、女子高生といった感じですよね!
この当時の大木亜希子さんの姿について、コメントされている方がいらっしゃいました。
私もSOLは番組開始から堀北真希目当てでよく聞いていました。
野ブタにプロデュースや鉄板少女アカネ等当時からよく堀北真希を見てましたが何故か当時は堀北目当てではなく今でもよく目当てで見る女優なのだが大木奈津子と大木亜希子が一番の目当てでした。— wota58 (@wota58) September 5, 2017
やっぱり、綺麗な人は、まだそこまで有名ではなかったときでも、ちゃんんと注目されているものですね!
大木亜希子の出身大学や双子の件【プロフィール】
大木亜希子さんの出身大学や、上記で紹介した大木亜希子さんの美人双子のお姉さん、奈津子さんのことも、まとめてご紹介いたします♪
大木亜希子のプロフィール
とても良い記事。「家族」になにを求めるのかってことが更新されつつある時代だと思います。/29歳、人生に詰んだ元アイドルは「赤の他人のおっさん」と住む選択をした|大木亜希子 https://t.co/xKea1FRFba pic.twitter.com/8SrmwJzeV8
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) December 17, 2018
生年月日 1989年8月18日(30歳)
出生地 千葉県
身長 156cm
血液型 O型
職業 作家、女優、タレント、ライター
活動期間 2005年 –
家族 奈津子(姉)事務所 フリーランス主な作品映画
『うた魂♪』テレビドラマ
『レガッタ~君といた永遠~』
『鉄板少女アカネ!!』
『とめはねっ! 鈴里高校書道部』」出身中学:千葉市立天戸中学校出身
高校:千葉県立剣見川高等学校(偏差値58)→東京都目黒区日出高等学校(偏差値42)
出身大学:戸坂女子短期大学(偏差値:45~46)
大木亜希子さんは、2005年に、姉の奈津子さん一緒に、知人の紹介でスカウトされて、ここから芸能関係の仕事を始められました。
最初は、芸能事務所『研音』に所属し『唐沢寿明 Presents 記憶の力 II』でデビューします。
2010年5月15日に、奈津子さんと一緒に、SDN48の2期生として活動を始められます。
SDNに所属しているときに、大木亜希子さんがセンターの楽曲『淡路島のタマネギ』もありました。この曲の振付は、なんとMAXのNANAが担当されたそうですよ!
2012年3月31日にNHKホールで行われた『SDN48 コンサート「NEXT ENCORE」 in NHKホール』を最後にSDN48を卒業されたあとは、
2015年6月6日に、博報堂系列の『コラムサイトしらべぇ編集部』に営業・編集として、入社されます。
「アイドル、やめました」や、『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』など、衝撃的な本を発表して、話題を集めています。
気になって探していた本をやっと見つけた!
彼女自身も理由あって元アイドルのライター大木亜希子さんの「アイドル、やめました」、悪趣味な言い方をすれば、AKBG版「あの人は今」で、元ヲタとしても興味深く、それでいて内容が濃い。
こういうルポを好む、アイマス同人SS書きがいてもいいじゃない? pic.twitter.com/3qtIt2G2R7— 星 倫吾⋈ 🍓 (@hoshiringo) August 14, 2019
本日発売の小説
『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』
大木亜希子 @akiko_twins僭越ながら私も帯に言葉を寄せました。
大木さんとは、人生回り道しまくったあげく、
文字を書いてなんとか生きていく同期生だと思っています。https://t.co/LniGB4QQF2 pic.twitter.com/R1JG0ltG1q— 田中泰延 (@hironobutnk) November 30, 2019
大木奈津子のプロフィール
日経TRENDY NETにて、ヘッドフォン祭で展示したターンテーブルTN-570とポータブルヘッドホンアンプHA-P5が元SDNで家電ティーチャーの奈津子さんにより紹介されております!https://t.co/dujdv6s55T pic.twitter.com/5Ngm80Vf46
— TEAC |ティアック株式会社 (@TEAC_jp) June 9, 2016
別名義 ナツアキ
生年月日 1989年8月18日(30歳)
出生地 千葉県
身長 160cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 映画、テレビドラマ、CM
活動期間 2005年 –
家族 亜希子(妹)事務所 ABP inc.主な作品テレビドラマ
『ギャルサー』
『とめはねっ! 鈴里高校書道部』
大木亜希子がおっさんと同棲していた?
大木亜希子さんは実は、
- アイドルを卒業したあとで、精神的な不調で激太りしてしまい、貯金もつきてきたところで、姉の紹介で50代のおっさんと同棲することになった
そうです。
けっこう衝撃的な内容ですよね(苦笑)
そのときのことをまとめた記事がありましたので、ご紹介させていただきます。
元「SDN48」アイドルが58歳のおじさんとルームシェア…SNSで話題 著者が書きたかった「アラサー女子」の悩みと再生
毎日新聞2020年1月1日 20時41分
今から約1年前、元「SDN48」のアイドルが、縁もゆかりもない「おじさん」と同居している体験を書いたネット記事が話題となった。
その筆者の大木亜希子さん(30)が記事に加筆し、2019年11月に「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」(祥伝社)を刊行した。
「キラキラ女子になる」「ハイスペ男子(収入や社会的地位が高い男性)と結婚する」と焦燥感に駆られた結果、地下鉄の駅で一歩も動けなくなってしまった女性が、58歳のおじさん「ササポン」との恋愛とも友情とも違う交流を通じて再生していく物語だ。
さて大木さん、ササポンとの生活は今、どうなっていますか。【大村健一/統合デジタル取材センター】
地下鉄の駅で一歩も動けなくなり、貯金も底をつく
――ササポンと同居するまでの経緯を教えてください◆12年にSDN48が解散した後、ネットメディアの編集者になりました。20代後半に差し掛かり、周囲も結婚したり、子育てをしたりするようになってくる時期です。
私は恋人の候補者を増やすために男性と毎晩のように食事に行くことを自分に課してました。「ノルマ飯」って自分で呼んでましたね(笑い)。当時を振り返ってみると、とにかく「仕事も恋愛もキラキラしていなくちゃ」と必死でした。
そんな生活をしていた18年春、通勤中に地下鉄(東京メトロ)の茅場町駅に向かう途中、一歩も動けなくなってしまったんです。比喩ではなく、本当に靴の裏が地面にへばりついたように前に進めなくなりました。
それで、会社に休む連絡をして、友人にどこの病院に行けばいいのか聞きました。内科なのか外科なのかも分からなくて聞いたのですが、返ってきた答えは「精神科」。友だちも私の様子がおかしいことに気づいていたのでしょう。
私は14歳でデビューして、女優活動をしたり、アイドルグループに所属したり、ずっと競争の多い環境で育ってきました。だから、「自分は大丈夫」「自分は強い」って思っていました。
通院して、自分の状況を説明したとき、クリニックのお医者さんに「とりあえずゆっくりしゃべってください。まず治しましょう、その早口を」と言われたときは惨めでしたね。「負けた」「人生詰んだ」と思いました。
――その状況で、どうやってササポンと知り合えたのでしょうか。
◆しばらくは有休を使って休んでいたのですが、結局、仕事に戻れなくなってしまって。会社を辞めてフリーライターになりました。そんな状況でも、東京都内の月5万円のワンルームに住んで、心療内科に通いながら「私は大丈夫だ。仕事も恋愛も頑張るんだ」と焦る気持ちから、男性との食事やデートにも積極的に行っていましたね。
体重もアイドル時代より20キロ増えて、貯金も10万円を切って、そのままでは実家に帰らないと生活できなくなってしまいました。でも、私はもう少し、東京で頑張りたかった。
それで8歳上の姉に相談したところ「私が20代の時に私とルームシェアをしていたおじさんの家でルームシェアさせてもらったら」と紹介してくれたのが、ササポンだったんです。
――いきなり見ず知らずのおじさんと住むことに抵抗はなかったですか。
◆不安がなかったかといえばうそになりますが、そのころにはもう難しいことを考えるのがおっくうになっていたこともあって、決断しました。他に選択肢もなかったし、ライターの視点で「面白いことになった」というのも少しありました。
敷金も礼金もいらなくて、家賃や光熱費なども込みで1人暮らしのときの3分の2ぐらいの生活費で過ごせるという点も大きかったです。ライターの仕事はまだなかったけど、アルバイトすれば何とかなると思いました。
世の中には、見知らぬ男性と出会い、事件に巻き込まれるケースもあるので、「周りの人には心配されるかもな」とは思いましたが、信頼している姉からの紹介でしたし。
「妖精のような」おじさんとの同居生活
――ササポンはどんな人なのでしょうか。◆見た目は俳優の小日向文世さん。中肉中背、なで肩です。そんな感じのおじさんを思い浮かべてもらえれば、だいたい当たっていると思います(笑い)。会社員で独身。淡々としゃべる人で「クック」って笑うときはかわいいです。
(引用:毎日新聞)
大木亜希子への世間の反響
大木亜希子著「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」読了。
タイトルとは違い、心温まる作品。
職無し、彼氏なしのアラサーの元アイドルが、50歳の癒やし系会社員と同居をする実話。アラサー女子の心理的な焦りや、女同士での戦いがあり、面白かった。— Masaomi Teranishi (@soft128) January 23, 2020
OF LIFEでやってる元アイドルライターの大木亜希子さんが真面目すぎて震える……私は酒飲んで寝るわ…(´・ω・`)🍺
— カワノアユミ(ライター) (@ayumikawano) January 21, 2020
元アイドルが「おっさん」と同居 ノンフィクション小説で告白。SDN48の元メンバー・大木亜希子氏がノンフィクション小説を出版。姉のすすめもあって、赤の他人である「おっさん」と同居することに。元彼の現状に絶望する日々などを、小説形でさらけ出・・だって。
— 源 直樹 (@minamotoch) January 18, 2020
現在では、アイドル時代の大木亜希子さんよりも、ライター・小説家の大木亜希子さんを知っている方の方が多いみたいですね。
まとめ:大木亜希子の水着画像が激ヤバ!野ブタって何?出身大学や双子の件も【暴露】
大木亜希子さんの水着画像が激ヤバな件、野ブタをプロデュースに出演されていたこと、出身大学や美人双子のお姉さんについても、まとめてみました。
これから、ライター・小説家として、文才をいかんなく発揮してご活躍されていくであろう、大木亜希子さん、体調には気をつけて、がんばっていってほしいと思います♪