福田典子アナです♪
(画像引用元:https://www.excite.co.jp/)
テレ東・福田アナが不安だった「モヤさま」の初期話を披露して話題になっています♪
テレ東・福田アナといえば、「モヤモヤさまぁ~ず(通称・モヤさま)」の3代目番組アシスタントとして、
大江麻理子アナ、狩野恵里アナの後任としてがんばってこられましたが、番組に参加した初期は、思うようにいかなくて悩んでおられたようです。
この記事では、テレ東・福田アナが不安だったモヤさま初期のお話や、同じような悩みが4代目アシの田中瞳アナにもあるのではないか?といった話題を、ご紹介させていただきます。
この話を読めば、テレ東・福田アナのことがもっと好きになるかも?
テレ東・福田アナが不安なモヤさま初期話を暴露!
テレ東・福田アナが不安だったのは、
- もともと得意ではなかったバラエティ番組に、テレ東(テレビ東京)に異動になった1発目から参加することになったこと
だそうです。
もともと、東京オリンピックの取材を希望して転職し、入ることになったテレビ東京で、入社2か月目でいきなり福田アナは超人気のバラエティ番組「モヤモヤさまぁ~ず(通称・モヤさま)」のアシスタントとして出演されることになりました。
ただでさえ苦手なバラエティ番組、さらに共演されるのが人気のお笑い芸人・さまぁ~ずさんであること、
さらに前任の番組アシスタントが、今は報道の第一線でアメリカも活躍されている大江麻理子アナ、天然キャラもありながら独特な雰囲気で番組を盛り上げていた狩野恵里アナと、かなり濃いキャラターだったことから、
「自分にモヤさまでの立ち位置、ポジションはどうやって見つけていけばいいのだろう・・」と思っていたそうです。
ですが、そんな心境が変わったのは、
- 顎のケガをしてボルトを埋め込み、口が開かないなかでモヤさまに出たときに、そんな状況でも周囲が「福田アナのいつものままでいいんだよ」と声をかけてもらったこと
が大きな気持ちの変化につながったようです。
実際に、福田アナは、
福田: アシスタントになって1年近く経ったとき、ロケの数日前の雨の日に転んで、顎を縫う大怪我をしてしまったんです。口の中にボルトが入って満足に話せない状態で『モヤさま』に出演することになりました。ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、さまぁ~ずのお二人もスタッフの皆さんも、そんな状態の私をあたたかく受け入れて、笑いに転換してくれて。あれをきっかけに、素の自分でいられるようになったと思います。
こういう経験を経て、私は普段はさまぁ~ずのお二人のつくる流れに身を任せつつ、自分に流れが来た時には全力でそれに応える、という結論にたどり着きました。
(引用:telling,)
と語られていました。
テレ東・福田アナの不安は田中アナ(4代目モヤさまアシ)にも?
テレ東に入ったばかりの福田アナの不安は、そのまま番組を卒業した福田アナの後任で4代目モヤさまのアシスタントになった、田中瞳アナにも通じるものがあると思います。
福田アナも、モヤさまでの出演を通して、純粋な性格がうまく要所で出たり、美人さんなのに以外と食べることが好きでちょっとふっくらしてしまったりなど、いろんなところがいい形で番組で出ていたように思いますが、
まだ田中瞳アナは、自分のポジションが確立されていないように思います。
とはいうものの、田中瞳アナはけっこう度胸がすわっていたり、疲れているそぶりを全然見せないでがんばっている姿が共感できると思います。
(その疲れが、先日のモヤさまで、あるお店で体の疲れがわかる機械で、めちゃくちゃ疲れがたまっていると健康診断されてしまったわけですがw)
テレ東・福田アナがさまぁ~ずに感謝していることは?
そんな田中瞳アナの大変さも、テレ東でがんばってきた福田アナもわかっていらっしゃるようで、
モヤさまの中でも、「さまぁ~ずのお二人がつくる流れにうまく乗っていけばいいんだと思います」と語っておられました。
実際の福田アナの言葉として、
番組のロケではたくさんの人と出会いますが、二人はいつも自然体。無理に面白いことを起こすように動いたりせず、流れに身を任せる。そして何かアクションが起きたときに、相手の反応を見て臨機応変に対応して笑いが起こるんです。台本や合図がなくてもうまくいくのがお二人のすごいところです。それに、街で出会う人々に常に愛を持って人に接している姿を間近で見られたのはとても大きかった。『モヤさま』からは、本当に多くのことを学ばせていただきました。
(引用:telling,)
と、さまぁ~ずのお二人の人間力や温かさ、笑いをとっていく力のすごさに、感謝されておられました。
テレ東・福田アナへの世間の反響
好意的な声
- 大江アナ、狩野アナ、と強烈な個性の人気アナの後でよく頑張ったよ。自分は3人目が福田アナで良かったと心から思っています。初めて観た時、清楚っぽいキャラなのかなと思ったら結構豪快な笑い方をしていて、「この子は絶対良い子だww」と思ったのを今でも覚えています。
- 人気番組で先輩は大江アナ、狩野アナだからプレッシャーも相当だったはず。一生懸命な姿が好感もてたしこれからも頑張ってください。
- 五輪担当を希望でのテレ東転局が、いきなりモヤさまアシスタントで迷いも苦労も多かったろうが、同僚の鷲見アナとのポジション争いで最後は向こうの自滅感はあるにせよ、苦手分野でも真面目に向き合った姿勢が報われた。
- 福田アナが頑張ってるの凄く伝わってきたから、自分は頑張れって思ってましたよ!あんな存在感のある先輩方の後に任されたら、相当自分を持ってる人でないと後任は厳しいと思う。大怪我した後でも負けずに画面に出てきた福田アナを見て、さまぁーずもスタッフもこの子は根性あるなと思ったんだと思う。いい子ですよね。
- コメント内でも真面目なのがほんとに真面目だなぁって感じた
その真面目なところが福田アナの良さと可愛いらしさが出てると自分は感じます!
これからも頑張って下さい!- モヤさまの歴代アシスタント4人は四姉妹を見ているかのような関係性を感じますね。根っからのお姉さんだけどちょっと天然な長女大江アナ、お調子者だけど常にエンジン全開でまっすぐな次女狩野アナ、とにかくマジメだけど一生懸命頑張る三女福田アナ、そして怖さをしらないイケイケな末っ子田中アナ。この4人だけのトーク企画だけで相当楽しそうです^^。
- モヤさまでは真面目だから苦しんでらっしゃるのがどうしても最初伝わってきましたが後半はとても馴染んでいたと思います。ある意味いい勉強になったでしょうね。
オリンピック頑張ってください。たぶんあの人が居なくなり福田アナがメインになると思いますので。- アナウンサーの頑張りもあるけど、
歴代ハズレがなかなかいないあたり、
人選、さまぁずの人徳、スタッフの雰囲気
全ていいんだろうな。
見ててお笑いではないのに腹捩れるくらい笑える数少ない番組。- 相当なプレッシャーは想像を超えそうです。でも、さまぁ〜ずのお二人の暖かいいじりも花を添えて、とても楽しく面白かったです。
- 「災い転じて福となす」ことわざ通りで、あの転倒事故があったからこそのモヤさまでしょう。
チャイナも着れましたし。もやさまはテレ東アナの登竜門ですから、後々、その経験が生きてきますから頑張って欲しいですね。
(引用:Yahoo!ニュース コメント)
といった感じで、福田アナに対してとても好意的な声が多く、その真面目さや一生懸命さを感じている方がほんとうに多かったですね。
番組とはいえ、その人柄がそのまま出ているのが、福田アナの長所だと思います♪
テレ東・福田アナのプロフィール
ふくだ のりこ
福田 典子
プロフィール
愛称 ペクン、福ちゃん、福田、福田アナ
出身地 福岡県福岡市
国籍 日本
生年月日 1991年2月12日(28歳)
血液型 AB型
最終学歴 立教大学経営学部経営学科
勤務局 テレビ東京
部署 総合編成局アナウンス部
職歴 RKB毎日放送(2013年 – 2016年6月30日)
活動期間 2013年 –
ジャンル バラエティ番組、スポーツ番組
出演番組・活動
出演中 追跡LIVE! Sports ウォッチャー(引用:wikipedia)
まとめ:テレ東・福田アナが不安なモヤさま初期話を暴露!田中アナにも同じ試練?
テレ東に入ったばかりの福田アナの不安だった気持ちやその中でがんばってこられたこと、田中瞳アナの苦労するだろう話をまとめてみました。
東京オリンピックの仕事も、できるようになると、本当にうれしいですね♪
イチファンとして応援させていただきます!