原英莉花のグラビア水着の写真は?カップサイズやパターグリップも調査!


皆さんは原英莉花(はら えりか)さんを知っていますか?

プロテストへ2回目の挑戦で合格した後はツアーで優勝も重ね、2018年の年間獲得賞金は約3,000万円近くになるなど、プロゴルファーとしての才能を持ち合わせている人物です。

また、端正な顔立ちと173㎝という高身長なのに58キロとスポーツ選手としてはとてもスレンダーな体形を生かしてグラビアもしているといったゴルファーとグラビアの2面精を持っているのが原さんの魅力です。

今回はそんな原さんの気になるグラビア写真やカップのサイズ、ゴルフの面での彼女の技術などを徹底的に紹介していきます!

初めて知った人もすでに彼女を応援している人も必見の情報ばかりです。原さんのいろいろなところを一緒に見ていきましょう。

原英莉花のグラビア水着の写真は?

※このトピックの後半に原さんのグラビアについて載せています。気になる人は下へ進んでみてくださいね!

彼女は先ほども紹介したように173㎝と高身長です。体重58キロは公式に発表されている情報なのですが、

女性でグラビアをしているにしては重い方ではないかと思った人もいるのではないでしょうか。見た目のわりに多い数字に違和感を覚えたかもしれません。

これはちゃんとした理由があります。まず、彼女はプロゴルファーなのでモデルやグラビアアイドルとは違って筋肉の量が比較にならない程多いです。

引き締まって見えるボディーでも筋肉がたくさんついているので体重の数字だけ見ると多いと感じるのです。

同じ1キロでも筋肉だけの1キロと脂肪だけの1キロは面積は大きく違ってきます。


このように1,2倍も大きさが違ってくるんです。

ですから、逆に言うと筋肉日のグラビアが見れる原さんは貴重な存在といえるでしょう。

さて、話は戻して原さんのグラビア画像を見ていきましょう!

…といいたいところですが、水着でのグラビアにはどうやら挑戦していないようです。

以前スポーツ番組であるジャンクSPORTSではOLのようなタイトスカートタイプのスーツ姿を披露していたようです。

普段のウェア姿を見るだけでも雑誌の表紙のような人なので、グラビアに期待する人も多いのかもしれません。

実際Twitterでもこのような声も上がっています。


1紙面に載るだけでもグラビアの様だと思う人もいるようです。まさに雑誌の人気モデルの様で、彼女の人気の高さがわかりますね。

原英莉花のカップサイズは?【画像】

彼女の全体が見える画像で検証していきましょう。


少し斜めやねじれた状態の体の動きですが、この中からも彼女のカップ数は大体把握炊きるでしょう。

ハリのあり綺麗なおわん型なのから考えるにC~大きくてEカップあるように感じられます。

また、1つの状態だけでは正確に分かり辛いので、もう1つ画像から検証してみましょう。


かがんだ時の写真がありますね。この写真を見てみるとやはりEカップが妥当だと考えられるでしょう。

彼女は20歳と若いですが、胸の成長は20歳がピークといわれています。なのでこのまま推定のEカップのままの可能性は高いです。

ですがピークが20歳と言われているだけなので、全く成長しないわけではありません。個人差はありますが、女性ホルモンの多さなどで今後も成長していくかもしれません。

またスポーツ選手ということで大胸筋が鍛えられれば自然とバストアップにもつながるのでこれからの予測はあまりできないかもしれません。これはいい意味なので、ちょっぴり期待するのもありかもしれません。

原英莉花のパターグリップは?【画像】

原さんはもともと師匠である通称「ジャンボ」と呼ばれている尾崎将司さん譲りのEXOロッシーを採用していました。
こちらは彼女のプレースタイルにも合っていたようで、2018年にはEXOロッシーで初優勝もしています。

ですが、同じ年の次の試合では『EXO SEVEN MINI』に『スーパーストローク』の太めのグリップを採用しています。


グリップの柄は南国テイストでとてもかわいらしい辺りは女子なのがわかるかと思います。

なぜ初優勝した直後に変えたのでしょうか。

原さんは「ちょっと太めなので、右手のグリップが被らず、左手の親指を乗せている面に右手の親指も乗せて構えられます。木曜日に練習グリーンでたまたま青木瀬令奈さんのコーチ(大西翔太氏)から、瀬令奈さんが使っているパターを打ってみたらと渡されたんです。打ってみたら方向性もタッチも合うんですよ。すぐに同じグリップを入れたものを作ってもらいました」と発言しています。

機能性を重視しての変更だったのが彼女の発言からわかるかと思います。

また、同じ時に練習をしていた青木さんのコーチがエースパターを休ませてサブパターの活用を進めたことも大きな要因のようです。

つまり、エースパターとして従来使っていたEXOロッシーはそのまま採用であくまでサブとしての活用で変更したという形の様です。

エースパター一本に頼る状態は、感覚の荷ぶりなどを起こしやすいためサブパターの採用はある意味正解だったのかもしれません。

今後どのように活用されていくのかは期待できる部分ではないでしょうか。

原英莉花のパターシャフトは?

先ほどのグリップにストロークラボのシャフトを差して使用しているようです。
ストロークラボのシャフトは手元が安定して動いたり、軌道が安定する効果が期待されているようです。

これは先ほどのトピックにも登場したジャンボこと尾崎将司さんからの贈り物の様です。

「ショットはいいけどパターは…」と言葉を漏らしていたのを尾崎さんが聞きそれならばこれがいいと彼女へ送ったようです。

ですが、最初のうちは使わずに試合に臨むことも多かったようです。師匠である尾崎さんは原さんに合うと思ってのプレゼントと提案だったので使うようにと怒り助言したようです。

そこで彼女は素直に使うようになるとめきめきと成績を上げ初優勝まで行きました。

このシャフトに関してはゴルフをやっている一般の人も反応しており、


この人のように同じモデルを買い求めるゴルファーが多いらしく品薄になる時期もあったようです。

伝説と言われている尾崎さんからの贈り物で優勝までいくとなると注目度が上がるのもうなずけますね。

まとめ

いかがでしたか?原さんのプロモーションからワクワクして水着グラビアを期待した人もいるかもしれません。

残念ながら彼女自身がしていなかったので綺麗なプロポーションを見ることはできませんでしたが、他の原さんに関するいろいろなことを知っていただけたかと思います。

彼女は20歳とまだまだ若いので、これからのツアーでも優勝できるチャンスも多いといえるでしょう。そんな彼女の活躍を一緒に見守っていけたらいいですね!

最後まで読んでくださりありがとうございました。



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