弘中綾香本音は性格がド根性！お腹のモノを吐いた彼女は可愛すぎる！

可愛すぎる弘中綾香アナです。
（画像引用元：pinterest）

弘中綾香アナの本音で性格がド根性だ！と話題になっていますね♪

弘中綾香アナがお腹にたまった感情を吐き出した姿は、やはり可愛すぎる♪と、入社半年で『Mステ』のアシスタントをこなした性格と性根はダテではありません！！

弘中綾香、本当に可愛すぎますね(^^♪

というわけで、弘中綾香アナの本音について、可愛すぎる画像も交えて、ご紹介いたします！！

弘中綾香本音は性格がド根性！
弘中綾香本音でお腹のモノを吐いた彼女は可愛すぎる！
弘中綾香本音は画像にも現れていた？
弘中綾香本音への世間の声
1. 弘中綾香を評価する声
2. 弘中綾香を疑問視する声
まとめ：弘中綾香本音は性格がド根性！お腹のモノを吐いた彼女は可愛すぎる！

弘中綾香本音は性格がド根性！

弘中綾香アナの本音で性格がド根性だと思ったのは、

「『毒舌』『勘違い』という二つの言葉はよく耳に入ってきます。人によって、物事の感じ方って違うと思うんですよ。同じ発言でも、ある人にとっては『毒舌』かもしれないけど、私にとっては『普通』かもしれないじゃない？　って」
（中略）
「入社1、2年目の頃は、自分に関するネットニュースも読んでいました。でも、テレビで言ったことも曲解されて書かれますし、『（記事に出てくる）“関係者”ってどなたのことかしら？』『私に会わせてくださいますか？』とカチンときちゃって。パソコンは使いますけど、今は自分のことを検索しないですね。記事も見ないように心がけています。絶対目にしたくないと思っていて。それでも、友人や会社の皆さんが伝えてくるんですよ。だから、『聞きたくないです』と返答します」
（引用：Yahoo!ニュース）

といった弘中綾香アナ自身の本音のコメントにありました。

なかなか、思ってはいても、口にできない強い言葉ですよね・・・。

正直に申し上げると、こういった内容の発言を、すでに名の知れたタレントさん（弘中綾香アナのコメントが書かれた今回の記事」にも登場されたタモリさんなど）が言われているなら、

まあ当然かな、とも思えるのですが、イチ局アナという立場の方が発言されたということに、意味があるのではないか、と強く感じました。

自分をしっかり持っていないとできない発言ですし、弘中綾香アナに対抗するような勢力に、ある意味でケンカを売るような内容のコメントには、本当に強いメンタルの持ち主だな、とびっくりしました！！

「ステレオタイプ的に“アナウンサーなのに○○”と考えたがる人もいるみたいで。“清楚な顔なのに、こういうことやっています”のような話が好きなんですよね、きっと。それを見つけたがっていらっしゃる。女子アナも同じ人間だよ、と思いますけどね」
“毒舌”と評される発言を抑えようと考えたことはなかったのか。
「性根は変えられないですからね。学生時代、毒舌なんて言われなかったですからね。私はずっと同じ性格で生きてきましたし、もう今さら変えられない」
（引用：Yahoo!ニュース）

といった内容のコメントも、弘中綾香アナの本音がにじみ出ていて、強気だなーと思いましたね♪

そして、当ブログ管理人は、弘中綾香アナを以前よりももっと好きになりました♪

今までは、ただ可愛い女子アナ、お笑い芸人のオードリーの若林さんの横で忙しく動く小動物的な役割かな、と、『激レアさんを連れてきた。』などを拝見していて、名アシスタントだな、と思っていたのですが、

弘中綾香アナの今回の本音トークを見て、また少し印象が変わりましたね(^^)/

弘中綾香本音でお腹のモノを吐いた彼女は可愛すぎる！

弘中綾香アナの本音を聞くと、お腹の中にたまっていたモノを吐き出した彼女は、本当に可愛すぎるな♪、正直ものなんだな、ということがよくわかります♪

たとえば、

アナウンサーになる気は全くなかったという弘中。慶応義塾大学時代、女子アナの登竜門といわれるミスコンテストに応募することもなく、アナウンススクールに通ったこともない。フィールドホッケー部のマネージャーとして、日吉のホッケーグラウンドに通う生活を送っていた。大学3年秋から始まる就職活動では、テレビ局の総合職を目指していた。
「人事部に顔を覚えてもらえたら、総合職の試験で有利になるかもしれないと思って、（募集が先の）アナウンサー採用試験を受けました。だから、面接がどんどん進み、最終的に合格の電話がかかってきた時は驚きました。部活で報告しても、『ほんとに受かったの？』とあんまり信じてくれなかった（笑）。どうして受かったのか全くわからなかったです。今思えば、もう一人の（同期入社の）林美沙希アナウンサーがすごくしっかりしているので、『あんなのも面白いんじゃないか』と感じてくれたのかなって。やっぱり、同期のバランスってあると思います」
（引用：Yahoo!ニュース）

といったように、もともとアナウンサーになる気はなかったということをちゃんと明言して、そのうえで、自分がどういった立ち位置で採用されたのか、自分なりの分析を冷静に加えている点が、非常に好感が持てました♪

しかも、アナウンサー的な資質というよりも、タレント的な資質、一発当てられるような能力を、あの『アメトーク！』の名プロデューサー・加地さんは、

本人は謙遜するが、面接担当者は潜在能力を感じ取っていた。『アメトーーク！』などのプロデューサーである加地倫三氏は、『佐久間宣行のオールナイトニッポン0（ZERO）』（ニッポン放送）で入社試験時の弘中をこう語っている。
「アナウンサースキルはひどかったけど、当時はね。声もよくないし、滑舌も。でも、フリートークは、図抜けてすごかった。面白かった」
「この子は、タレントになったら（『踊る！さんま御殿!!』〈日本テレビ〉の）“踊るヒット賞”を取るようなタイプだなって」
（引用：Yahoo!ニュース）

とコメントされています。

こういった背景が、通称Mステ、『ミュージックステーション』の司会者タモリさんのアシスタンントに抜擢されるなど、異例の人事を勝ち取ることに成功されたのだと思います！

確かに、Mステは、いくら弘中綾香アナが可愛すぎるし、お腹の中のものを今回吐き出せたといっても、

下平さやかアナ、武内絵美アナ、堂真理子アナ、竹内由恵アナといった、ルックス・実力ともに優秀なメンツの後継者ともいえるポジションはなかなか務められないと思います♪

しかも、そういったメンバーの後に入るとあっても、弘中綾香アナの本音は、

「歴代のそうそうたる顔触れの中で埋もれちゃいけないと思いました。選んでくださった方々のためにも、番組のためにも、ちゃんとステップアップしていかなきゃいけない。『テレビ朝日といえば弘中』と言われなくてはいけない。私、意外と義理堅いところがありまして（笑）。その頃から、他の人と一緒だと良くないと考え始めましたね」
（引用：Yahoo!ニュース）

といったように、全然臆病になることなかった点が、本当にすごいですよね！！

弘中綾香本音は画像にも現れていた？

弘中綾香アナの本音は画像にも現れていたともいわれていますが、それが下記の一枚です。

（画像引用元：http://good-living.net/archives/1302）

この弘中綾香アナの画像は、Mステ１０時間SPでの弘中綾香アナの本音がかいまみえる画像です。

弘中綾香アナの本音、番組中とはいえ、心から笑えるような女子アナが、いったい何人、今のテレビ局にいるでしょうか？

やはり、自分をしっかり持った、弘中綾香アナのような方でないと、本音から、心から笑顔になるというのは、むずかしいのではないでしょうか・・・。

弘中綾香アナの本音が画像にあらわれたのは、やはり、タモリさんの影響が大きかったのも事実でしょう。

もともとアナウンサーらしくない性質を持っていた弘中に、サラリーマン生活を経て30歳で芸能界に入った特異な経歴を持つタモリの姿勢は、大きな影響を与えた。
「タモリさんはハプニングやアクシデントがあっても、常に泰然自若としている。（サブ司会を務めた昨年9月までの）5年間、一度も『こうしたほうがいい』とか『これは駄目だ』って注意されたことがなかった。考えを押しつけたりすることがまったくないんです。30周年記念で初の10時間生放送をした時、私はずっとドタバタしていました。終わったら、緊張感から解放されて一気に疲れが出た。でも、タモリさんは『見応えあったね〜』とまるで他人事のように話していたんです（笑）。プレッシャーに押し潰されるのではなく楽しむ気持ちが一番大事だと、立ち居振る舞いを見て学びました」
（引用：Yahoo!ニュース）

また、上記した、『激レアさんを連れてきた。』で共演した、オードリーの若林さんは、春日さんの影響も多分にあるみたいです。

4月20日には弘中たっての希望で、『激レアさんを連れてきた。』で共演中の若林正恭、相方の春日俊彰がパーソナリティーを務める『オードリーのオールナイトニッポン』（ニッポン放送）に出演。その2日前にテレビ番組で10年間交際していた女性にプロポーズした春日には「見ました。1.5倍速で（笑）」とジャブを放ち、若林には「同じ話を何度もしすぎです！」などと臆せず突っ込み、リスナーの笑いを誘っていた。
「まさかテレビ朝日社員の私が出られるとは思いませんでした。オードリーさんの胸を借りて、すごく楽しかったです。若林さんには、（テレビ共演で）普段ため込んでいたものを一気に伝えさせていただきました。怒っていたら、悲しいですけど。テレビだと短い時間で一つの話をまとめなければならないけど、ラジオだと話の前振りに20分使って最後の一言で落としてもいい。それに、数人でしゃべるなら一つのテーマに対して議論を深めていける。当面の目標はラジオ番組を持つことです」
番組では、〈結婚したからといって幸せになるとは限らない〉という発言も話題を呼んだ。
「（一般的な）向こうの尺度で測られたくないんです。何で決めつけるんだろうと思って。最近、『いい年だから結婚したほうがいいんじゃない？』とよく言われます。結婚イコール幸せと決めつけている。でも、私は今も幸せです。（人生を）自分の力だけではどうにもできないかなと感じた時、二人になったら幸せになれると思うのかな。わからないですけど」
（引用：Yahoo!ニュース）

弘中綾香本音への世間の声

弘中綾香を評価する声

自分の考えを堂々と主張する姿がカッコいい。人の反応は自分ではコントロールできないもの、ネガティブな反応は聞かないのが一番の自己防衛なんだと思う。
毒舌、あざとい、勘違い、女子アナらしくない――「聞きたくないです」弘中綾香が目指す革命 https://t.co/pBSkPx13Zl #Yahooニュースアプリ
— なみっちょ (@namicchoco) 2019年7月11日

これ読んで弘中さんのこと好きになった。
ゴシップ記事より、本人インタビューが1番ですね。
毒舌、あざとい、勘違い、女子アナらしくない――「聞きたくないです」弘中綾香が目指す革命 https://t.co/SkMnozsPkn
— 四方八方美人 (@shiho_happobiji) 2019年7月11日

「ミスコンに応募することもなく、アナウンススクールに通うこともなく、総合職よりアナウンサーの方が募集が早いからという理由だけで受けたら通ってしまった」天才弘中をこれからも応援しています。 https://t.co/RYo3fwotgI
— 石塚秀明 (@tsukudani_ishi) 2019年7月11日

「ランキングはホントなんですかね？」の写真に
なぜか狂気を感じた。
激レアさんのプレゼン中にも
なぜか狂気を感じる時がある。https://t.co/v4TH73QdeN
— 深田憲作(放送作家) (@kensaku19830728) 2019年7月11日

弘中綾香を疑問視する声

でも弘中の場合はちょっと違う気もする。そのあざとさが好きだったけど、あざとさの演出があざとくなってしまった。これくらいできるだろってこっちを測ってくるのがしんどくなった
毒舌、あざとい、勘違い、女子アナらしくない――「聞きたくないです」弘中綾香が目指す革命 https://t.co/HLX9z80BDl
— ノベル (@otakatohe) 2019年7月11日